パリ合意に基づき2050年が意識され、SDGsの採択を受け2030年がマイルストーンとなっています。
では、CSRコミュニケーションの将来はどうなっているのでしょうか?
2025年を一つの目安と設定し、CSRコミュニケーションで取り組むべきことをバックキャスティング思考で推察してみます。
GRIの「レポーティング2025プロジェクト」で触れられている、「これからのサステナビリティ情報の発信」について紐解きながら、今できることは何か、一緒に考えていきたいと思います。
【開催概要】
日時:2016年10月31日(月) 15:00~17:00 (受付14:40~)
(第2部:コーヒーブレイク懇談会(17:00~18:00))
会場: 文京シビックセンター 26階 スカイホール(東京都文京区春日)
参加費: 無料(要予約)
対象:企業のCSR・広報・総務・経営企画ご担当者様
【プログラム】
15:00 「2025 年からバックキャスティングしたCSRコミュニケーション」
Digital×Global 兼 CSR革新室 フェロー 山吹 善彦
15:15 講演1 「グローバルを見据えたCSRコミュニケーション」
(有)エコネットワークス 代表取締役 野澤 健 氏
15:45 講演2 「デジタル化を見据えたCSRコミュニケーション」
国内外の優良サイト事例紹介 Digital×Global Communication Architect 東 孝之
16:15 パネルディスカッション
「サスティナビリティテーマに関する情報開示のこれからに向けて」
登壇者: (有)エコネットワークス 代表取締役 野澤 健 氏
Digital×Global Communication Architect 東 孝之
企業ご担当者様 2名予定
ファシリテータ: Digital×Global 兼 CSR革新室 フェロー 山吹 善彦
17:00 終了
17:10~18:00 コーヒーブレイク懇談会「簡易ワークショップ」
進行:CSR革新室 宇井 千明
ワールドカフェのようなフランクな雰囲気で、簡単なワークショップを行います
普段交流のない異業界のCSR担当者の皆さんとのネットワーキングにご活用ください
【お申込みはこちらから】
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【お問い合わせ】(株)シータス&ゼネラルプレス CSR革新室
email:info@c-gp.com tel:03-6902-2006
主催:(株)シータス&ゼネラルプレス
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