アメリカのPR Newsは、今年のCSR Awardsに選出する候補を30のカテゴリーで募集した。尚、11月15日に応募は締め切りとなっており、2014年春に各カテゴリーの受賞者が決まる。募集した30のカテゴリーは以下の通り。
年間レポート、ブログ、キャンペーンを行った理由、コミュニティでの出来事、企業の社会協力、少額資金で行ったCSR活動、ダイバーシティ・コミュニケーション、従業員との関係、従業員のボランティアプログラム、環境管理、CRS/緑化イベント、フェイスブック・コミュニケーション・キャンペーン、緑化PRキャンペーン、栄誉殿堂、人権問題、メディアリレーション、非営利協力、慈善事業、製品デザイン、リサイクル・プログラム、ソーシャルメディ・キャンペーン、ツイッター・コミュニケーション、ステークホルダー・エンゲイジメント、サプライヤー/ベンダー・パートナー、サスティナビリティ/CSRレポート、ビデオ・イニシアチブ、ボランティア・プログラム、職場改革。
CSR Awardsにはその名の通り、各回で優れたCSR活動を実施した企業・団体・個人に送られる賞。企業のCSR担当者にとっては、最新の傾向やトレンドを掴む教材となる。
【CSR Awardsサイト】CSR Awards
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